西海岸風インテリアを目指すならデニムソファがおすすめ
デニムはインテリアでも万能なアイテム
ファッションでもデニムは合わせやすいアイテムですが、インテリアでもデニムは万能なアイテムの一つです。デニムは、ノンウォッシュやワンウォッシュの深みのあるインディゴデニムや、ストーンウォッシュやダメージドの粗野感あふれるデニムなど、その質感も色合いもさまざま。どんなインテリアにもデ合わせやすいのが魅力です。
使えば使い込むほど味が出る
デニムの良いところは、それだけではありません。
ファッション同様に、使えば使い込むほど味がでるのも魅力の一つ。
特にデニム生地のソファは、日々使い続ける事で風合いの変化を楽しむ事もできます。ファッションに可愛いデニムを取り入れるように、インテリアコーディネートにも可愛いデニムを取り入れて、お部屋のおしゃれを楽しみましょう。
デニムソファの人気おすすめ10選
ここからは、おすすめのデニム生地、デニムカバーのソファをまとめてご紹介していきます。
デニムと言っても色合いやグラデーションが違うもの、一人掛けソファから三人掛けソファまでデザインも用途もさまざまです。ぜひ、お気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね。
一人掛けデニムソファ

2人掛けソファとの合わせ使いや1人暮らしのワンルームに最適。
座れる幅は70cm。履き込んだユーズド加工のブルーデニムがおしゃれ!

シンプルながらデニムをスタッズで装飾しているところがおしゃれ。

デニム調のインディゴブルーの生地のクッションと、丸く加工した丈夫でシックなブラウン色のラタンフレームを組み合わせたカジュアルでデザイン。
ふっくらとしたボリュームのあるクッションで、ゆったりとした座り心地も良いです。
二人掛けデニムソファ

2人座っても余裕の151cmの幅。スチームフレームなので座面を広く使うことも可能。

シンプルながらも存在感抜群のソファで、脚を取外してロータイプソファとしても使うことが可能。

木製の脚を取り外せば、ロータイプソファになる2way仕様。
デニム地にボタンがヴィンテージ感を醸し出しています。
カラーも5色から選ぶことが可能。
三人掛けデニムソファ

脚が取れてロータイプソファにすることも可能。

背もたれ部分と座面部分のステッチ刺繍がヴィンテージぽくなり過ぎず、カジュアルなインテリアを演出しています。ヴィンテージテイストや男前インテリアなどのコーディネートはもちろんのこと、ナチュラルテイストな部屋との相性も抜群!

使用していくうちに味の出るソファです。
デニムソファがあるインテリアコーデ5選
ジャーナルスタンダードのデニムソファ
履きこまれたユーズド加工のブルーデニムをふんだんに使ったデニムソファ。
アンティーク調のテーブルやアメリカ国旗柄のクッションと合わせれば西海岸風インテリアに。
ジャーナルスタンダードのデニムソファその2
デニムソファのカラーと合わせたラグ・マットのバランスがGoodなインテリアコーデ。
デニムソファの周りにビーチを連想させる雑貨
デニムソファの周辺に、サーフボードやネイティブアメリカン柄のブランケットを合わせるとぐっと西海岸風インテリアに。
ウッドベースの部屋にデニムソファ
ウッド調の部屋のインテリアにデニムソファを合わせたインテリアスタイル。
ウッド調とデニムの相性も抜群です。
ホワイトベースxデニムxウッド
ホワイトベースのレンガ調の壁とデニムソファ、床はウッドで合わせればスタイリッシュで西海岸風インテリアスタイルに。
デニムソファで憧れの西海岸風インテリアを
デニムソファはいかがでしたでしょうか?西海岸風インテリアを目指すにはデニム生地のソファはおすすめです。デニム生地のソファをベースに、海を感じる雑貨やラグ、アンティーク調のテーブルを合わせれば西海岸風インテリアに近づきます。
ぜひ、お気に入りのデニムソファをインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか?