ハワイのチップの計算方法や相場金額、ホテル・レストランでの渡すタイミングは?

ハワイ旅行は日常とはかけ離れた空間で心が踊ります。しかし、一方でハワイはれっきとしたアメリカの州です。アメリカであるということは、どのようなサービスを使ってもチップが発生するということを意味しています。ここでは、ハワイのチップについてご紹介していきます。

ハワイのチップの習慣とは


ハワイでも当然チップの習慣があります。基本的にチップは従業員の接客への対価として知られており、相当の理由がない場合を除いて渡すことになっています。ホテルの接客、タクシーの乗車、アウトレットでの接客、さまざまなところにチップは存在し、そして必要になります。

ハワイのチップの相場金額は?

ハワイでのチップはどれくらい渡せばよいのでしょうか。実はチップの相場というのはあるようで決まっていません。これは、感謝の気持ちをチップに表すということから、自分で自由に値段を決めてよいからです。ただ、多くの人の体験談などを見てみると、おおよそ10%-20%の割合を渡せば良いということがわかります。たとえば食事をして$600かかったとしたら、大体$60-$120ほど、という大まかな計算をすることが出来るでしょう。これは非常に簡単ですから、この範囲内で数字を決めて渡せば問題ないといえます。一方で原価のないものも存在します。荷物もちなどをしてくれたスタッフでは、おおよそ$数というのが相場なようです。たいていの場合、チップは1ドル札で払うものと考えられていますから、1ドル札を多めに持っていってそこで決めるのも手だといえるでしょう。

ハワイのチップ(ホテル編)


ハワイのホテルでは、どのようなチップが必要でしょうか。
ホテルでは、まず玄関からカウンターまで荷物を運んでくれるドアマン、そして実際に部屋へと荷物を運んでくれるポーターが存在します。荷物1つにつき$1と考えておきましょう。そして、部屋の中ではハウスキーピングといってベッドメイキングや部屋の清掃をしてくれる人が存在します。ベッド1台につき1ドルが相場ですから、毎朝部屋を出るときにベッドの数だけチップを置いておくと良いでしょう。車で来ている人は、車を停めたり持ってきてくれる人がいます。この方々達はややチップを多めにあげるとよいでしょう$3-5が相場となります。

ハワイのチップ(レストラン編)


ハワイのレストランでは、お会計の際にチップを払うのが習慣となっています。この時、大体支払いの10-20%が相場と考えておくと非常にわかり易いでしょう。クレジットで支払いをするにしろ、現金で買い物をするにしろ、たいていのレストランは席まで伝票を持ってきてくれます。親切なところだと、原価とチップを書く欄が2つ用意されていますから、ここに計算して書きましょう。チップの欄がない場合には、その分を追加でチップだといって渡します。アメリカ文化ではウェイターははじめに来てくれたウェイターに注文するのがしきたりとなっています。このため、手が空いていないからといって、別の人に頼まないようにしましょう。

ハワイのチップを渡すタイミング


チップは、従業員に対する接客のお礼です。このため、一般的には接客を受けた後、その場を離れるときに渡すのが礼儀といえるでしょう。つまり、相手がどのような役割をしているのかをおぼろげでも理解し、そのタイミングで渡してあげるというのがスマートであるといえますね。

日本人にはなじみのないチップ文化ですが、案外郷に入ってしまうと、大体の感覚というものが身についてきます。多くレストランやサービスを利用する人ほどこういった感覚はわかり易いですから、バカンスで楽しむときぐらい、こうしたサービスを利用して、同時にチップ文化もものにして有意義に過ごしましょう。